16年くらい前に友人から薦められ、初めて読みとても衝撃をうけた本です。その後何回か人生の岐路に立つ度に読んでいました。スピリチュアル関係の本は数多くありますが、その中でも断トツで共感できる内容だと思っています。最近、ある知人の方が御家族の介護で大変悩んでらしたので、この本をお貸ししました。なぜ、自分だけが過酷な運命なのか? どうして、自分の人生に困難なことばかりおこるのか?という悩みについて、こういう考え方があるのですねと、大変感謝されました。僕をいつも勇気づけてくれる大切な一冊の本を紹介しました。
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